希望の発見−他者と自分とのはざまで− |
劇場版エヴァ「THE END OF EVANGELION」のラストシーンの分析。ラストシーンを劇場版エヴァの特に後半部との関連の中で論じています。ラストでシンジがアスカの首を絞める とはどういうことか、「気持ち悪い」とはなにか、といろいろな論点があって面白いと思います。このページを訪問なさいましたら、この文章だけはお読みください。私なりに力を入れました。 |
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記憶の物語−ミサトの十字架を巡って(前編)− |
劇場版エヴァにおけるミサトの十字架のネックレスに着目し、「記憶の物語」としてエヴァをとらえ直そうとしたものの前編。
ところで、書き上がってから気づいたのですが、ミサトの首に下がっている十字架を私はずっと”ネックレス”って言っているのですが、実はこれって”ペン
ダント”ですか?無粋な人間にはまったくわからないので、まあこれでいいとしました(^^;;。ご存じの方がいましたら、教えてください。
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エヴァ−「ココ」という「現実」の中で− |
エヴァは「何かと似ている!」とか、一定の枠組みにはめられて見られることが多いと思うのですが、ここではエヴァの「現実」に注目して、よくあるエヴァ論
や現代文学などとの差異においてエヴァを際立たせようとしました。今まで雑多にこのページに載せてきたエヴァ論をまとめる形にしたつもりです。
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